私が記号論理学を勉強している一つの理由は言語の理解への応用である。まあ、いろいろつまみ食いをしているわけであるが、ちょっとまえに手を出していたチョムスキーも現代的な立ち位置がいま一つわからんまま(ミニマリストさっぱりわからず)で他の手法を…
Awodeyをほったらかして、早半年。抽象的な数学の後は具体的な数学が恋しくなる。 そこで本来のこのブログのテーマであった(はずの)群論に回帰してみた。群論 (岩波基礎数学選書)作者: 近藤武出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/09/25メディア: 単行本…
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