PART A 第4講に入りました。テキストのこの講はかなり駆け足というか猛ダッシュで、クリーネの標準型定理が説明だけなのは肩すかしをくらったような感がありますが、計算論のどの教科書にも載っている内容だからということなのかもしれません。私もちょこち…
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