引き続きこっそり読んでいます。この本の冒頭に挙げられた問いの一つは 問1 ある形式体系Tにおいて、が証明できても、が証明できるような、あるが存在するとは限らない。その例を挙げよ。 で、直観には真っ向反していますが、こういうことが起こりうるのが形…
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